倉吉

倉吉市は、鳥取県の中部に位置する都市だ。

「白壁土蔵群」は、江戸末期から明治初期の商屋街であり、倉吉市を代表する観光スポットだ。玉川沿いに、白い漆喰塗りの土蔵が並ぶ。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。醤油屋や酒蔵の外観を活用し、内部を新たにした「赤瓦」という建物を有する。赤瓦には一号館から十一号館まであり(※四号館と九号館はない)、それぞれ物産館・工房・喫茶店・倉吉ふるさと物産館などとなっている。

「打吹公園(うつぶきこうえん)」は、打吹山の山麓に位置する山陰を代表する都市公園であり、「日本都市公園100選」や「さくらの名所100選」にも選ばれている。園内には、皇太子(※大正天皇)の宿泊施設として利用されていた「飛龍閣」や、郷土出身の画家作品や周辺遺跡の出土品などを展示する「倉吉博物館・倉吉歴史民俗資料館」がある。

「倉吉パークスクエア」は、市内のふれあい広場を中心とした倉吉市の拠点施設。敷地内は文化ホールの「倉吉未来中心」、生涯学習の拠点である「倉吉交流プラザ」、飲食・物販施設の「食彩館」などの施設で構成される。同じく敷地内に位置する、梨をテーマとする国内唯一の博物館「鳥取二十世紀梨記念館」では、梨栽培に関する資料などを展示しており、梨の試食や二十世紀梨紅茶などの試飲もできる。

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